Wedding Report

ウエディングレポート

愛を感じる日

挙式スタイル:教会式 / 季節:春

Pointこだわりポイント

  • やりたいことを詰め込んだ“ふたりらしい”演出
  • こだわりの手作りペーパーアイテム
  • 何度も試着に足を運び出会えたドレス

2021年4月3日 新郎 やまと様 新婦 ゆかこ様

新郎新婦からのメッセージ

3軒目の式場見学でブランリール大阪と出会いました。
自分のピンとくる式場に出会えなかった中、チャペルがすごく素敵で一目惚れしたのと、貸し切りという所に惹かれました。
何より、会場見学の時から私たち2人に寄り添っていただいた杉本さんに、最後まで担当して頂ける点にも惹かれ、ブランリール大阪に決めました。

コロナ禍の中、結婚式を挙げる事に本当に不安な気持ちでいっぱいでした。
ただゲストの方からは「楽しみにしてる!」「呼んでくれてありがとう!」と声をかけていただいて本当に胸がいっぱいになりました。
自分たちの為にたくさんの人に集まっていただき、お祝いして頂いた事、自分のことのように泣いてくれた友達がいて、本当に結婚式を挙げてよかったと思いました。
私たちの要望に対して色々な案を出していただいた杉本さんをはじめ、当日支えてくださったスタッフの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

結婚式はコスメトスやゴムパッチンプルズ、フランベ演出にサンドセレモニーなど、自分たちのしたい事をもりもり詰め込みました!
参列頂いたゲストの方々に、「一番良かった!」「楽しかった!」と言っていただけて本当によかったです。
また、席札やプロフィールブック、エスコートカードといったペーパーアイテムは全て手作りしました。引き出物の袋も何か使えるものをと思いトートバックにしたところ、結婚式が終わっても皆が使ってくれていたので、作ってよかったと思いました。
そしてドレスは何度も何度も試着に行き、運命の一着に出会う事が出来ました。“どのドレスも素敵で選べない!”と贅沢な悩みでしたが、今でもまた着たい!と思えるドレスに出会えて本当によかったです。

出席いただいたゲストの方みんなに「素敵な式場!」「スタッフさんが親切!」と言ってもらえて、本当に嬉しかったです。
何よりも最初から最後まで担当頂いた杉本さんには本当に感謝しています。私たちの細かな要望にも嫌な顔せず、いつも明るく前向きな姿に何度も救われました。コロナ禍の中、また初めての結婚式準備で気持ちが沈んでしまってしまった時でも、杉本さんに会えばいつも元気になれる自分がいて、当日もずっと側に居てくれて本当に心強かったです。

この日の事を忘れずに、これからもふたり支えあっていきたいと思います。
また家族が増えても帰って来れる場所として、あり続けて頂ければと願います。

担当プランナーからのメッセージ

やまとさん、ゆかこさん、ご結婚誠におめでとうございます。
高校の教師をされていて、打合せ中も少しぼけてきたりとたくさん笑わせてくださるやまとさん。野球部のコーチもされており、部活の生徒さんにとってもそうであるように、私にとってもお兄ちゃんのような存在でした。結婚式に対してたくさんこだわって準備してくださったゆかこさん。手作りなどもすごく努力され、とてもお洒落な空間を創り出してくださいました。

おふたりらしさいっぱいの結婚式。ゆかこさんからはテラスでのコスメトス、やまとさんは野球ボールトスをしてからゴムパッチンというユニークな演出も満載でした!
和装でのご入場は、番傘を使用しスポットライトでおふたりの影を映し出し、桜吹雪が舞う中登場され、大盛り上がりとなりました。またサンドセレモニーは、和装ならではの「升」を使用して行いました。

結婚式の準備を進めていく中で、おふたりの間でもたくさんの葛藤やぶつかり合いがあったと思います。ですがその分お互いのことを思い、より仲良く成長できたというお言葉がありました。
おふたりの手作りのアイテムを見せていただいたり、やりたいことをたくさん言ってくださるおふたりのそばに居ると、本当におふたりで頑張ってこられたことが伝わってきました。そんなふたりのそばに居て、担当として頼ってきてくださることが本当に幸せでした。
ぜひこれからもおふたりらしい明るく賑やかな家庭を築いていってください。

担当ウエディングプランナー 杉本

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